「左瞼に断続的な痙攣」がするとのこと、これは眼を酷使したためであ
るのは明らかですね。私も3年ほど前は毎日10時間パソコンに向かっ
て翻訳の仕事をしていましたが、いつも夕方になると左瞼や右瞼が痙攣
したものです。それだけなら良いのですが、眼の底の方がズキンズキン
として思わず眼を閉じ、指で閉じた眼をギューと押さえたことが幾度も
ありました。しかし、3年が経った現在では毎日同じ10時間パソコン
に向かって翻訳の仕事をしても全く眼の疲れを全く感じなくなり、おか
げさまで仕事が順調に進んでいます。この掲示板はパソコンに向かって
仕事をすることの多い翻訳者の方々が多いと思いますので、良い機会で
すから3年前に先輩(翻訳者ではない)のアドバイスをここに書いてお
きます。それは、(1)黒酢を飲むこと、(2)眼の「ヨガ」体操をや
ることという二点です。黒酢の飲料は色々と売っていますが、先輩の話
では何処でも良いわけではないとのこと、私の場合、現在以下のメー
カーの「もろみ酢ドリンク」や「玄米黒酢飲料」を毎朝食事後の30分
以内にコップ一杯ていど飲んでいます。無論、それ以外のメーカーでも
良いと思いますが、先輩の話では何処のメーカーでも良いというもので
はないとのことです。ピヨピヨさんも試しにお気に入りの黒酢を飲んで
みてください。効果がないようでしたら他のメーカーか、私が飲んでい
るのと同じメーカーのドリンクを飲むと良いと思います。
http://www.gsfood.co.jp/whats/whats01.html
また、ヨガ関連のサイトを参考に「眼のヨガ」体操を一日3分ていどや
ると効果があります。幸い、インターネットの普及でヨガのサイトも多
くありますので、ヨガ関連のサイトを覗いてみてください。
その他、モニターにフィルターをかける、眼の負担が少ないモニターに
切り替える、メガネの使用、時々眼を休ませて遠方を見るといった方法
がありますが、他の翻訳者の方はどのような眼の疲れ対策を取っている
のでしょうか?