このサイトの管理人様（加藤様）、そして Nifty Forum の管理人さ
ま、

ここに謹んでお詫びを申し上げます。私は、２ヶ月ほど前に一人のメ
ンバーに対して Nifty Forum の管理人さまが立ち入りを禁止の処分を
下し、その直後に加藤さんがアクセス禁止処分を下されたことに対
し、強く反対の意思を表明し、追放されたメンバーの居場所を作ろう
として、「亡命・受難した翻訳者のための掲示板」(
http://jbbs.shitaraba.com/study/4434/ ) を作りました。

そしてその掲示板において、公然と加藤さんや Nifty Forum の方々を
批判する文章を書き、追放されたメンバーを公然と擁護しました。ア
クセス禁止や追放の処分を受けるほどのひどいことをそのメンバーは
していないはずだ、というのが私の考えでした。

その後、いろいろとありまして、私はそのメンバーは擁護するに値し
ないどころか、話しかけるにも値しない人物であると感じるに至り、
３日ほど前に、私が作ったその掲示板から立ち去りました。今では、
その掲示板の管理人（つまりその掲示板のパスワードを持っている
人）は、例のそのメンバーです。

正直を言いまして、今でも私は何をどうしてよいのかわかりません。
でもここではっきりと、今の私の考えを申し述べたいと思います。自
分のポリシーをはっきりとさせて、少数の無法者を追放することによ
って大多数の人たちの利益を守りきってこられたからこそ、今でもこ
のような整然としたウェブサイトが維持されているのですね。そして
そのおかげで、私もここに、今でも安心して参加させて頂くことがで
きるのです。

ここに、お詫びと感謝の言葉を申し上げさせて頂きました。私は＜奇
妙＞な人間ですので、これから先、またもや変な行動を起こすかもし
れません。でも、仮にそうであるとしても、私が今ここで書いている
感想は、嘘ではありません。私の現在の心境をそのまま書きました。

失礼致します。なお、この文面と同一のものを、Nifty Forum にも投
稿させて頂きます。

南都隆幸

読みました。なんとも、

自分の最大の味方なのに、打ち伏せがたい敵にもなるのが自分の中の性格。

ご苦労さんでした。

貴方自身がが被害者になることが、あるかもしれないので、
こちら(5.)をよく読んでおいてね。

http://web110.com/defence/manual_6.html#anchor1