皆さん こんばんわ。

ひろのパパです。

翻訳の合間にお茶休憩です。
翻訳業２年目、初めて確定申告しました。

家の近くの田舎の小さい役場で確定申告すると
20円の切手代の領収書まで綿密にチェックされました。
こちらのコミュニティ会議室で聞いたイメージとずいぶん違いまし
た。

しかし、二足＋株売却も申告しないといけないため
車で30分かけて、遠方の税務機関まで出張。
職員の方に何回も質問をして、手書きの書類を何回も書き直しまし
た。
しかし、計算がおかしい。
合点がいかずに機械で計算したらあっさりと終了。

確定申告を終えての感想
・申告は大きな役所か税務機関の方がよい。
（小さい所は審査が厳しい）
・書類作成は計算機かオンライン申請がよい
手書きはこりごり

と思いました。

よかったことは、税金のしくみが少しわかったことです。

ひろのパパさん、お疲れさまでした。

私は翻訳専業の青色申告者なので、申告書と決算書を毎年提出してい
ますが、東京ですので税務署では書類を受け付けてもらうだけで、問
答になったことはありません。やはり場所柄によってだいぶ違うので
すね。

最近はいろいろな会計ソフトがありますが、私は全く自己流で Excel
でやっています。いずれにせよPCを使えば普通の計算ミスはなくなり
ますが、記入・転記のミスは時々あり、バランスシートがアンバラン
スシート（笑）になって困ることがあります。記帳そのものはこまめ
にやっているのですが、１年分の記帳をチェックするのはなかなか骨
です。

マクロでも使えば Excel でももっと自動化できるのかもしれません
が、怠けてそこまで勉強していません。

TAKINさん、ひろのパパさん、こんにちは

>私は翻訳専業の青色申告者なので、申告書と決算書を毎年提出してい
>ますが、東京ですので税務署では書類を受け付けてもらうだけで、問
>答になったことはありません。

私も横浜ですが同様に提出だけです。やはり地方はきめ細かい対応とい
うことでしょうか。大変でしたね。

>最近はいろいろな会計ソフトがありますが、私は全く自己流で Excel
>でやっています。

私も基本はExcelで、経費関係は領収書をベースにその日付、内容、分
類、金額などをすべてExcelに随時入れておきます。で、年末か年始め
にこれをすべて弥生の青色申告に入力します（エラーの修正を含め、1
日かかります）。これで決算報告書ができますので、あとはまたExcel
で計算をしながら医療費とか保険とかも入れて確定申告の記入です（こ
れもなんだかんだで1日かかります）。合計で2日は覚悟する必要があり
ますね。

Excelと弥生がうまくリンクすれば簡単でいいんですけどね。

Yoshiさん、TAKINさん
こんばんわ。

ひろのパパです。

>>最近はいろいろな会計ソフトがありますが、私は全く自己流で Excel
>>でやっています。
>
>私も基本はExcelで、経費関係は領収書をベースにその日付、内容、分
>類、金額などをすべてExcelに随時入れておきます。

実は、私もEXCELで収入と経費がわかるようにシートを整理して
領収書をすべて準備してのぞみました。

しかし、問題はもっと基本的なことでした。

まず、二足ですから、現在の会社から発行された源泉徴収が必要でした。
また、手書きのときに、配偶者控除、扶養者控除を書き忘れて
15万円税金を納めないといけない計算になりました。
どう考えてもおかしいので、役人の方のアドバイスもあり
機械入力で検算。
その時、役人の方が上記の控除を忘れていると教えてくれました。
すると、お金が戻ってくる計算になりました。


>私も横浜ですが同様に提出だけです。やはり地方はきめ細かい対応とい
>うことでしょうか。大変でしたね。

場所にもよるでしょうが、まじめにしっかりと見てました。
大きな役所は、しっかり見る暇などなく、素通りでした。
しかし、パソコン100％計上は、後で何か言われるかもしれません。