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◇┳来年春からカリフォルニア-投稿者:chillico(12/14-16:32)No.1764
 ┣━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:Takacjo(12/14-18:12)No.1765
 ┣━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:権兵衛(12/15-10:47)No.1771
 ┣┳Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:chillico(12/15-11:02)No.1772
 ┃┣━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:合原 亮一(12/16-11:03)No.1776
 ┃┗┳Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:合原 亮一(12/16-11:04)No.1777
 ┃ ┗━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:権兵衛(12/17-11:09)No.1782
 ┣━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:有明(12/17-03:03)No.1780
 ┣━ありがとうございます。-投稿者:chillico(12/21-15:03)No.1792
 ┗┳Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:NEKO(12/29-09:50)No.1812
  ┗━Re:来年春からカリフォルニア-投稿者:chillico(1/12-12:23)No.1832


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来年春からカリフォルニアchillico E-mail 176412/14-16:32

こんにちわ。
来年春から主人の転勤でカリフォルニアに住みます。
私的には現在、外資系オンライン証券会社で企業内翻訳・通訳を
やっている経験を生かし、現地でも金融・インターネット関連の
翻訳・通訳の仕事が出来ればよいな。と思っているのですが
visaの関係で働けない。ということはあるのでしょうか?
また、「お仕事」見つけにはやはりネットで色々と探すのが
一番の方法なのでしょうか?

アドバイスいただけたら幸いです。

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Re:来年春からカリフォルニアTakacjo 176512/14-18:12
 記事番号1764へのコメント

chillicoさんは No.1764「来年春からカリフォルニア」で書きました。
>こんにちわ。
>来年春から主人の転勤でカリフォルニアに住みます。
>私的には現在、外資系オンライン証券会社で企業内翻訳・通訳を
>やっている経験を生かし、現地でも金融・インターネット関連の
>翻訳・通訳の仕事が出来ればよいな。と思っているのですが
>visaの関係で働けない。ということはあるのでしょうか?
>また、「お仕事」見つけにはやはりネットで色々と探すのが
>一番の方法なのでしょうか?
>
>アドバイスいただけたら幸いです。

こんにちわ。Takacjoです。
アメリカは、ビザなしに働くことに対して厳しいと聞いています。
会社員が商談のため短期出張するのはかまわないのですが、通訳者
がアメリカで通訳をするため渡米するとき、短期間でも正直に申告
すると入国を拒否されることがあるそうです。

ですから、現地の会社と契約をして翻訳を請け負うときは、当然
ビザが必要です。ですから、日本の会社とe-mailを使って仕事を
し、日本の口座に報酬を振り込んでもらえば問題はないでしょう。
そのばあい税金は日本で払うことになりますよね。




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Re:来年春からカリフォルニア権兵衛 177112/15-10:47
 記事番号1764へのコメント

chillico さん、こんにちは。

chillicoさんが取られるビザの種類によって結構細かく条件が変わって
くると思います。
確実なのは、ビザの種類を確認し、アメリカ大使館か、手続きを代行さ
れるご主人の会社の人? に問い合わせることだと思います。ただ、ご本
人がビジネスビザを持っていない限り、正当に働けることをあまり期待
しないほうがいいのではないのでしょうか。とりあえず行って、適当な
会社が見つかったら、就労ビザを取るための証明をしてくれるかどうか
を問い合わせたらいかがですか? 学生ビザで渡米した人などは、このよ
うにして就職するようですが。

一応参考までに申し上げますと、私はJ2と言うexchange scholarの家族
ビザで行きましたが、このビザはそのままでは働けません。移民局に行
って、家族の主収入源は別に有り、その収入だけで暮らしは成り立ち、
自分の仕事はあくまでも補助的な収入に過ぎないという証明ができれば
働く許可書がもらえるそうです。たぶん、ほかの種類の家族ビザでも似
たような状況ではないでしょうか。いったいどの程度までが補助的なん
だかはわかりません。

Takacjoさんも言っているとおり、日本の会社と契約をして、日本の会
社から(現地法人とかは×だと思います)日本の口座に振り込んでもら
えれば、たとえアメリカで仕事をしてもばれないんで平気だと思います
が。

あと、阿寒湖さんのようにグリーンカードがあれば迷うことないと思い
ますが。


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Re:来年春からカリフォルニアchillico E-mail 177212/15-11:02
 記事番号1764へのコメント

権兵衛さん、Takacjoさん、コメントありがとうございました。
このまま今の会社、もしくはアメリカの親会社が何もVisaを
発行してくれないとなると、主人の配偶者としてのVisaで
アメリカ国内では就労することは不可能なステータスでの
滞在になります。
しかし、権兵衛さんのコメントにもありましたが移民局に
問い合わせると、私のようなステータスでも働ける可能性って
あるのでしょうか?
やはり、日本のエージェントと契約するのが一番のようですね。

皆様は、どのようにして一番最初日本のエージェントと契約を
結んだのですか?トライアルか何かで賞を受賞したとか?


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Re:来年春からカリフォルニア合原 亮一 E-mail URL177612/16-11:03
 記事番号1772へのコメント

 合原といいます。chillicoさんこんにちは。アメリカを離れて4年にな
るので、移民法はしょっちゅう変わるので不正確なところもあるかもし
れませんがお役に立てれば。

chillicoさんは No.1772「Re:来年春からカリフォルニア」で書きまし
た。
>権兵衛さん、Takacjoさん、コメントありがとうございました。
>このまま今の会社、もしくはアメリカの親会社が何もVisaを
>発行してくれないとなると、主人の配偶者としてのVisaで
>アメリカ国内では就労することは不可能なステータスでの
>滞在になります。

 アメリカが親会社ですと、通常のH(専門家)、E(条約)、L(短期)などの
ビザの他に研修とかのケースもあり得るので、良く会社に話を聞いてみ
たほうがいいでしょう。しかし、通常の場合で考えると、会社としても
chillicoさんのために出来ることはあまりないと思います。

 というのも、移民法が就労を制限している理由は、米国人の労働の機
会を減らさないためです。ですから会社がchillicoさんのためにワーク
ビザを取ってあげようとしても、chillicoさんがアメリカで働くことが
米国人の就労の機会を奪わないことと、chillicoさんが会社のために働
くことが必要だということを証明する必要があります。通常これは大変
難しいことですが、親会社の業務内容によってはそれほど難しくないこ
ともあります。ただし、親会社でしか働けません。


>しかし、権兵衛さんのコメントにもありましたが移民局に
>問い合わせると、私のようなステータスでも働ける可能性って
>あるのでしょうか?

 専門家の助言を得てから問い合わせた方がいいでしょう。下手な発言
をしてブラックリストに載ってしまったら、家族としてのビザが発行さ
れていても入国を拒否されることもあります。ビザは「入国審査を受け
ることを許可している」だけであって、入国を許可しているわけではあ
りません。

 脅かしてばかりでは申し訳ないので、私のパートナーの経験を。私は
留学したときステータスをEからFに変更しました。Eは立場が強いし変更
しなくても問題が起こることは少ないのですが、後々つじつまが合わな
くなるのもいやだったので。ただし米国は手続きや形式より実態を重視
しますので、実態に問題がなければ後になっても修正手続きは比較的ス
ムーズです。

 それはともかく、というわけで私のパートナーはF2(F:留学ビザの家
族)になりました。その後近くの翻訳会社から話があり、そこがスポン
サーになってH1Bを取ってくれました。ただし費用が確か約3000ドルか
かったと思いますが、半分は負担しました。この時、私に十分な貯金が
あり、生活に困っているわけではないことを証明する必要がありまし
た。chillicoさんの場合はご主人が合法に働いていることを証明できれ
ば大丈夫でしょう。

 その後パートナーには日本人学校の先生をして欲しいという話もあ
り、3年以上お願いしますとの条件で向こうの負担でビザを取ってくれま
した。必要な書類とかは同じでした。残念ながら2年弱で帰国してしまい
ましたが、関係は良かったので、ビザ取得の費用は「仕方ありません
ね」ということで向こうで負担してくれました。

 つまり、雇用主が変わればまたビザを取らなければならないのです。
それまでは働けません。スポンサーになることは結構な負担でもあるの
で、費用を出せとか、他では働けないと分かっているので、料金(給料)
を値切られることもあるそうです。これは相手にもよります。

(長くなったので、メッセージをいったん切ります。)


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Re:来年春からカリフォルニア合原 亮一 E-mail URL177712/16-11:04
 記事番号1772へのコメント

(合原ですメッセージの後半です。)


 さて、向こうでワークビザを取る場合、現実的には移民法専門の弁護
士に依頼することになると思います。ただ移民法弁護士にまかせっ切り
にするのではなく、ご自分でも移民法を勉強して、自分に有利なストー
リーをきちんと組み立てた上で依頼する方が確実だと思います。どちら
にしろ、仕事を出す会社にスポンサーになってもらう必要があるので、
まずスポンサーを見つけて、そこが使っている弁護士と相談するという
順番になるでしょう。直接移民局に行っても得るものはないと思いま
す。


>やはり、日本のエージェントと契約するのが一番のようですね。

 みなさん日本のエージェントと契約することを勧められていますが、
念のため書いておきます。

 法律上は、日本からの仕事でも違法です。米国に居住する以上源泉は
米国にあります。滞在許可を取り消されても文句を言えません。ただ、
日本から仕事をもらい、日本で支払を受ければ、捕捉される可能性が低
いというだけです。

 米国法では居住者は全世界所得を米国で申告する義務があります。日
本からの仕事も当然米国で申告し、米国で納税しなければなりません。
もし申告すれば、どうして働けないのに収入があるんだ? ということに
なりますので、脱税もすることになります(ただし内国歳入庁と移民局が
密に連絡を取り合っているわけではないので、発覚しない場合も多いよ
うです)。ちなみに日本では非居住者には課税しませんので、手続きすれ
ば源泉徴収も全額返ってきます。

 私は反対しているわけではありません。この辺を認識した上でどうさ
れるかはchillicoさんのご自由です。なお私の知識は4年前のものですの
で、変化の激しい米国では時代遅れになっている部分があるかもしれま
せん。


>皆様は、どのようにして一番最初日本のエージェントと契約を
>結んだのですか?トライアルか何かで賞を受賞したとか?

 ウェブや電子メールでもトライアルや応募が出来るところもあるの
で、アメリカからでも探すことは出来ると思います。


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Re:来年春からカリフォルニア権兵衛 178212/17-11:09
 記事番号1777へのコメント

中途半端な説明をしたために誤解を生じたようなので、
補足説明させていただきます。

私は決して日本の会社と契約をして仕事することを勧めているわけではあ
りません。
何か問題があった場合は、ご主人のビザが取り消される可能性も含めてよ
く考えて行動されてください。また、移民局うんぬんの話も、chillicoさ
んが家族ビザでアメリカに入国した後の話です。エージェントと話をする
のが一番ですが、最低でも同じような状況の方の意見を聞かれてから行動
を起こしたほうが、無用なトラブルを避けることができると思います。

私の知識も古いものです。新しい状況を知っている人がコメントとしてく
れるといいですね。


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Re:来年春からカリフォルニア有明 178012/17-03:03
 記事番号1764へのコメント

カナダに住んでいる有明と申します。アメリカの場合にそのままあてはまら
ないとは思うのですが、自分の経験から、やはり一度移民局へ問い合わせさ
れたらいかがかと思います。もちろん違法なことをしていることを言ってし
まったらたいへんなことになりますが。

以下に私の場合の経験を書きます。約1年前のことです。あくまでも私の場
合の経験なので、例えカナダに住む方でも、ご自身があてはまるかどうかな
どの事実確認は関係機関に直接行ってください。

私の場合も、ダンナの都合で移り住んできました。ダンナは「研究者向けの
就労ビザ」を持っていますが、入国したときの私のビザは、「就労ビザ保持
者の配偶者用のビジタービザ(3年間)」でした。

働くか、大学院に通うか、いずれかをしたいと思い、移民局に問い合わせま
したところ、私の場合は、就労ビザの発給に優遇措置があり(つまり、就職
口を見つけてくれば、それが移民を含むカナダ国民ではつとまらないことを
証明しなくてもよく、発給にかかる時間も短縮される)、また、大学・大学
院に通う場合でも、普通は外国人であれば外国人用の授業料(カナダ国民用
の授業料の倍以上のことが多い)を払わなければならないのに、私の場合は
国民用の授業料で通う資格があるということを知りました。(これは大学に
よって(例えば私立か公立かなど)異なるようでした)

こういうことは、問い合わせなければ知らずに過ごしてしまったと思いま
す。ただ、実際の問い合わせには、非常に苦労しました。大学に問い合わせ
れば、「移民局に問い合わせてくれ」と言われ、移民局に問い合わせれば
「各大学へ」と言われたり、右往左往させられました。

上記の就労ビザ発給の優遇措置にあてはまるための資格のなかに、配偶者の
職種が含まれていたように思います。ただし、どの職種があてはまってどれ
があてはまらないのかは問い合わせてみないとわかりません。

税金
私の場合、仕事をやめた年の年末の業績賞与の月割り分が、翌年の4月に日
本の口座に振り込まれました。翌年の4月の時点ではカナダに住んでいまし
た(海外への転出届を出していました)から、会社は非居住者への一律2
0%の所得税を引いて振込みしていました。(月割り分でしたから微々たる
金額でしたが、しっかり20%引かれていました。)居住国で所得がある場
合は、居住国で申請をすると、日本との条約に基づいて、日本での所得や所
得税を加味して所得税が計算されるそうですが、私の場合は居住国での所得
がありませんでしたので、ナケナシの金額から20%引かれたままで返して
もらえない、と税理士さんから説明されました。(泣)あくまでも、これ
は、サラリーパーソンの場合の話です。

以上、ご参考になるかわかりませんが、私の経験談でした。私の場合は、自
分のキャリアプランになかった突然のできごとで、プラン変更をすることに
なり、移り住んだ最初のころはいろいろ悩んだりしました。結果として数年
後によかったと思えるといいなと思いながら、今は大学院に通っています。
たいへんなこともあるかと思いますが、是非、めげずにお仕事をみつけてご
活躍されることをお祈ります。

有明


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ありがとうございます。chillico E-mail 179212/21-15:03
 記事番号1764へのコメント

皆様、いろいろとアドバイスをありがとうございました。
本日、主人が弁護士と会う予定です。
その結果、どのようになるか分かりませんが、私は
前向きに、皆さんのアドバイスを年頭にリサーチを米国に
移ってから行おうと思っております。
何だか、少しだけ元気が出てきました。
ありがとうございました。


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Re:来年春からカリフォルニアNEKO 181212/29-09:50
 記事番号1764へのコメント

chillicoさんは No.1764「来年春からカリフォルニア」で書きました。

このメッセージがお役に立つかどうか分かりませんが、
参考にしていただければ幸いです。

私も主人の転勤で3年前にシカゴにまいりました(任期は5年。ビザステー
タスはE2です)。
転勤前はメーカー工場内で2年半、在宅で1年半翻訳の仕事をしていました
(自分のお小遣いと家計の足し程度で、翻訳業を名乗るのもおこがましいの
ですが)。

転勤が決まった時、登録していた翻訳会社では、メールで仕事のやり取りを
し、料金は日本の口座に振り込んであげても良い、というようなことを言っ
てくれましたが、お互いに迷惑がかかって関係がこじれるのも嫌でしたので
(主人の会社はけっこう古い体質の会社ですので万が一主人に類が及ぶケー
スも考えました)、とりあえず帰国後仕事を回してもらうことを約束してこ
ちらにきました。その後3年間、ボランティアで仕事を引き受けた以外は、
仕事はしていません。

私はこの5年間を自分への投資の期間と考えて過ごしています。日本にいた
時から医療関係の翻訳をしてみたいと思っていたのですが、なかなか勉強す
る時間がとれませんでした。今、こちらのコミュニティカレッジに通って、
ビジネスライティング、生物、医学の基礎などを勉強しています(正規の学
生ではないので、卒業認定はされないのですが)。家庭の事情もあり、帰国
後どれだけ仕事ができるか分からないのですが、とりあえず先のことは考え
ないようにして、今は勉強に専念しています。

いずれにしろ、日本の会社は、合法的に就労ビザを入手できたにしろ、駐在
生活中に奥さんが仕事をするのは好まないようです。(もちろん、そういう
会社ばかりではないと思いますが)この点もよくふまえ、就労ビザの取得を
試みられることをお勧めします。

生意気なことをいろいろ書いてごめんなさい。
少しはお役に立てれば幸いです。


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Re:来年春からカリフォルニアchillico E-mail 18321/12-12:23
 記事番号1812へのコメント

NEKOさんありがとうございました。

とても参考になりました。

私は企業内翻訳、通訳の経験しかないので、実際「翻訳者」として
どれだけの仕事ができるのか自分でも全くわかりません。
日本を経つ前に「翻訳会社に登録」をするにも、それだけの能力が
あるのかすら分からない状態です。

しかし、既にある有力な人物から現地(カリフォルニア)の翻訳業者を
紹介していただき、これから連絡をとろうとしているところです。

>(主人の会社はけっこう古い体質の会社ですので万が一主人に類が及ぶケー
>スも考えました)、とりあえず帰国後仕事を回してもらうことを約束してこ
>ちらにきました。その後3年間、ボランティアで仕事を引き受けた以外は、
>仕事はしていません。

私もそれを心配しましたが、私の場合主人の会社では、たとえ私が就労ビザを
取得しても構わないとおっしゃってくれているので問題ないかと思います。

>私はこの5年間を自分への投資の期間と考えて過ごしています。日本にいた
>時から医療関係の翻訳をしてみたいと思っていたのですが、なかなか勉強す
>る時間がとれませんでした。今、こちらのコミュニティカレッジに通って、
>ビジネスライティング、生物、医学の基礎などを勉強しています(正規の学
>生ではないので、卒業認定はされないのですが)。家庭の事情もあり、帰国
>後どれだけ仕事ができるか分からないのですが、とりあえず先のことは考え
>ないようにして、今は勉強に専念しています。

やはり日本に居ながらにして、仕事・勉強・家の仕事をこなして行くには
かなりの努力・体力・そしてパートナーの協力体制が必要になり、なかなか
上手くいかないものですよね。
そこで、私もカリフォルニアに住んでからは、しっかりと「勉強」という
ことに打ちこみたいとも考えております。
最低でも3〜5年はアメリカに滞在する予定でおりますので(既にグリーン
カードを取得している先輩もいるとのことですので、今後どうなるか予測が
つきませんが)、じっくりと「翻訳」の学習をしたいと考えております。
そこで、「仕事」が見つかればそれはスバラシイことですが、目先の事だけ
を考えずに行こうとも思っております。