みなさんのお知恵拝借
みなさんのお知恵拝借6月12日16時19分

[記事表示に戻る] [ツリートップの表示に戻る]

-おべらさんへ(コメント返し)- ピヨピヨ(6/1-09:33)No.10619
 ┣Re:おべらさんへ(コメント返し)- おぺら(6/1-12:25)No.10620
 ┗Re:おべらさんへ(コメント返し)- cock-a-doodle-doo(6/2-13:09)No.10621
  ┗Re:おべらさんへ(コメント返し)- おぺら(6/2-15:36)No.10622
   ┗おぺらさんの真意- 南都隆幸(6/2-15:45)No.10623
    ┗Re:おぺらさんの真意- おぺら(6/2-16:02)No.10624
     ┗謝るべきときに謝れない悲しさ- 南都隆幸(6/2-16:22)No.10625
      ┗謝る必要は無いのでは- コーヒーブレーク(6/3-11:10)No.10634
       ┣Re:謝る必要は無いのでは- おぺら(6/3-13:00)No.10637
       ┗そういう意味では、ありませんでした- 南都隆幸(6/3-13:32)No.10639
        ┗Re:そういう意味では、ありませんでした- たけだ(6/3-13:36)No.10640
         ┗おぺらさんを援護していたつもりが- 南都隆幸(6/3-14:01)No.10641
          ┣Re:おぺらさんを援護していたつもりが- おぺら(6/3-18:15)No.10644
          ┃┗ついでに- おぺら(6/3-18:27)No.10646
          ┗Re:おぺらさんを援護していたつもりが- コーヒーブレーク(6/3-18:24)No.10645
           ┗ピヨピヨさんのことが、理解できません- 南都隆幸(6/4-09:19)No.10653
            ┗Re:ピヨピヨさんのことが、理解できません- ウェザコック(女性)(6/4-10:29)No.10655


トップに戻る
おべらさんへ(コメント返し)ピヨピヨ 106196/1-09:33

おぺらさんへ

コメントありがとう御座います。

>私は個人的に、翻訳者はオウムだと思います。もちろんプロ意識は必
要で、私もそれについて発言したこともあります。が、下請であること

忘れて目くそ鼻くそを笑うという形になるのは、慎まなければならない
>と思います。

あなたは下請けなんでしょうが、私は完全な下請けではありません。直
接取引している会社・個人が複数あります。今後、増やしていく予定で
す。あと、「目くそ鼻くそ」ね・・・。あなたこそ言葉を慎んだらいか
がでしょうか?


>ビジネスは、ビジネスを実際に進める人がいなければなりたたない。

>書は文書を書いた人がいなければなりたたない。翻訳は、正確に訳せ

>限り、誰がやっても同じです。


これは無茶苦茶ですよね?正確なら誰がやっても同じ訳文になるんです
か?皆が完璧な直訳を目指す場合ですよね?どんな仕事をされているの
ですか?


>その意味で、自分のアイデンティティを確立できるお仕事をあんじぇ

>さんが見つけられたのであれば、羨ましいなと思います。

これも変なお話ですね。翻訳者でも自分のアイデンティティを確立でき
ると思います。あなたが分からない・・


>通訳は正確性+ある程度人間性を生かせるような気がします。会議の雰
>囲気や、人への伝わり方は、通訳のパフォーマンスによって大きく変

>るからです。

人間性ね・・・。有名な失敗談ですが、学会の通訳者がguinea pigを
「ギニアのブタ」と訳して失笑を買ったことがあります。恐らく、この
学会は失笑の連続だったでしょうね。モルモットすら分からなけれ
ば・・・。「何故、君が今回の通訳を・・」と人間性を疑われますね?

あなた「しかたなく翻訳で食べている」みたいなコメントを残していま
すが・・・。語学を学び、バイオ研究に従事した私にとって、医薬バイ
オ翻訳は天職です。頭と体で学んだこと全てをぶつけるに値する仕事で
す。「しかたなく翻訳で食べている」、そんな人がこのようなサイトを
覗いて、コメントを残す・・私にはあなたという人間が分かりませ
ん・・・。技術的バックグラウンドを持たず、適当にしか翻訳できない
人間の僻みでは?

トップに戻る
Re:おべらさんへ(コメント返し)おぺら 106206/1-12:25
 記事番号10619へのコメント

ピヨピヨさん、コメントありがとうございます。

私は翻訳という仕事に関する私の考え方を述べたまでですので、ピヨピ
ヨさんの意見もピヨピヨさんの意見ということで理解いたしました。

このような考えの者はこのサイトを除くべきではない、というお考えも
わかりました。

お仕事のご発展お祈りいたします。

トップに戻る
Re:おべらさんへ(コメント返し)cock-a-doodle-doo 106216/2-13:09
 記事番号10619へのコメント

ピヨピヨさんは No.10619「おべらさんへ(コメント返し)」で書きま
した

>あなたは下請けなんでしょうが、私は完全な下請けではありません。

>接取引している会社・個人が複数あります。

直接取引しようが、実態は下請け以外の何ものでもないと
思いますが。

自動車の部品を作っている会社は、複数の自動車メーカーと
取引しようが、一流の技術があろうが、その部品で世界トップ
シェアであろうが、自動車メーカーの下請けであることに
かわりありません。

>>翻訳は、正確に訳せる
>>限り、誰がやっても同じです。
>
>これは無茶苦茶ですよね?正確なら誰がやっても同じ訳文になるんで

>か?

原文の意味を正しく読み取ることは、翻訳者として基本中の
基本であるはず。おぺらさんの元の文章において、「同じ」
の主語は「翻訳」です。「訳文」ではありません。

トップに戻る
Re:おべらさんへ(コメント返し)おぺら 106226/2-15:36
 記事番号10621へのコメント

cock-a-doodle-dooさん

私の拙い文章で伝えたかったことは、cock-a-doodle-dooさんがおっし
ゃったこと、そのままです。

誰が読んでも真意が伝わるように書かなければいけませんね。ありがと
うございました。

トップに戻る
おぺらさんの真意南都隆幸 email Web106236/2-15:45
 記事番号10622へのコメント

おぺらさんの真意は、Cock-a-doodle-doo さんがきちんと解説してく
ださいましたが、私にはちゃんとおぺらさんの真意は初めからわかっ
ていました。そして、たくさんの方々は、おぺらさんの真意を最初か
ら理解していたと思います。

もちろん、どんな読み方をしても、たとえひねくれた意地悪な読み方
をしたとしても、それでもきちんと伝わるような書き方をした方がい
いということは言えますけどね。でも、私自身も、しょっちゅうヘマ
な書き方をしてしまい、他人から(特にインターネット上の匿名の
方々から)ひどい攻撃を受けます。

ピヨピヨさんのご意見はかなりきついですが、おぺらさんと同じく、
ピヨピヨさんもプロ意識がとても強く、ご自分に厳しく生きてこられ
ただけでなく、この数年間、超人的に馬力を挙げて生きてこられたた
め、お疲れなんだと思います。それで、普段ならもっと冷静におぺら
さんのコメントが読めたはずなんですが、今回は厳しすぎるコメント
をしてしまったのだろうと想像します。僕自身が、そういうふうにヘ
マをして、他人を厳しく批判してしまうことがよくあります。

南都隆幸
Takayuki Nanto

トップに戻る
Re:おぺらさんの真意おぺら 106246/2-16:02
 記事番号10623へのコメント

南都さん、ありがとうございます。

私の方こそ、自分なりに誇りとプライドを持って始めたこの仕事でした
が、最近専門職に就く複数の知人から辛いコメントが続き、へこんでひ
ねくれたコメントをしてしまいました。

今後とも、翻訳者として納得のいく仕事ができるよう、日々精進を重ね
ていきます。

(仕事柄、もっとわかりやすい文章をかかないといけませんね。)

トップに戻る
謝るべきときに謝れない悲しさ南都隆幸 email Web106256/2-16:22
 記事番号10624へのコメント

おぺらさんとピヨピヨさんは、本当は同じようにプロ意識が強く、お
二人とも類稀な実力をお持ちなんだろうと思います。そういう二人
が、ほんの小さな言葉の使い方の違いによって、変な誤解が生まれた
り、その結果として攻撃してしまったりしてしまうことというのは、
僕自身を含めて、世の中によくありますね。

本当は、最も仲良くできたはずの人たちが、そういうふうにいがみ合
ってしまうのは、本当に悲しいことです。実際には、言葉の使い方
が、それぞれの人のあいだで微妙に食い違っていて、その言葉の使い
方について過敏に反応した結果として対立しているだけなのかもしれ
ません。

そして、一番悲しいのは、そういうふうな小さな原因から相手を誤解
してしまって攻撃してしまったということに気づいても、その人に謝
る機会を失ってしまったり、相手に謝る勇気が出なかったり、謝る心
の余裕がなかったりして、そのまんまになってしまうことです。その
結果、攻撃した方も、暗い後悔を死ぬまで残すことになりますし、攻
撃された方も、苦いトラウマを死ぬまで背負うことになるのです。

そういうことを防ぐためにも、謝るべきだと感じたら即座に謝り、感
謝すべきときには即座に感謝することが必要でしょうね。仮に毎日の
ように顔を合わせている相手であったとしても、謝るのを遅らせた結
果、相手が急に死ぬということもありますもんね。

つまらぬ道徳的な話ばっかりで、すみませんでした。でもこういうこ
とは、何十年ものあいだ僕を苦しめてきた問題の一つなもんで、つい
つい長々と書いてしまいました。

トップに戻る
謝る必要は無いのではコーヒーブレーク 106346/3-11:10
 記事番号10625へのコメント

オペラさんは、「翻訳」という世界で、曲がりなりにも、何年も頑張
ってきて、そして、諦めの言葉を残して去っていく人にエールを送
り、そして、その人に対して、空気の読めないコメントを発する人
に、少々、物申したかっただけだと思います。

しかも、ずいぶん、控えめな、「目くそ、鼻くそを笑う」という古く
からのことわざで。(私だって、良く使います)

これに対して、「私は目くそでは無い」と反論する方が大人げないの
では? 

あんじぇらさんは、「私は鼻くそでは無い」と、噛みついてきたりは
しませんよね。 これが大人の反応だと思います。






トップに戻る
Re:謝る必要は無いのではおぺら 106376/3-13:00
 記事番号10634へのコメント

私があんじぇらさんのスレッドで書いた意見の背景として、「翻訳者や
通訳者はどうも自分のことをエライと考えすぎてしまう傾向があるので
はないか?」という考えがありました。

翻訳・通訳業界で仕事して13年ほどになりますが、(細かい話)つい数
年前まで、会議通訳者の派遣は、飛行機ならビジネスクラス、新幹線な
らグリーン車が決まり事でした。最近では状況は少し変わっているよう
ですが、まだその名残はあるようです。

最初に聞いた時、甚だ疑問に思いました。同じ会議に出席する人はほと
んどエコノミーなのに、なぜ通訳が役員と同じビジネスクラス?

翻訳でも、翻訳はエリート、みたいな発言をする人ってよくいます。で
もそれって、「自分がエリートと考えているほど周囲はエリートと考え
てくれない」から、わざわざ自分で言わざるを得ないのでは?特に在宅
翻訳者の場合、自分の名前や顔を出した能力表現の機会は限られている
と思うので…。

おおざっぱな表現になりますが、医者や弁護士って、「医者や弁護士は
エリートの仕事」とはわざわざ言わないですよね?

なぜ通訳者や翻訳者にそれほどエリート意識があるか…。それは↓のよ
うな要素も関係しているのかなと思います。

1. 日本語のネイティブスピーカーにとって、言語構造的に英語の上達
は(他の言語のネイティブスピーカーと比較して)難しいため、「すご
い」と言われる機会が多い

2. 歴史上、進んだ?学問は外国語を通してはいってきたことが多かっ
たため、それを訳せる人自体も同程度の学識があると思われていた

いずれにせよ、身の程をわきまえて(私個人の話ですよ!)、粛々と仕
事したいと思います。

トップに戻る
そういう意味では、ありませんでした南都隆幸 email Web106396/3-13:32
 記事番号10634へのコメント

いえ、私は、おぺらさんが謝るべきだなんてことは、露ほども思って
いませんでした。もし謝るべきだとしたら、それは、あまりにもきつ
い言い方をしてしまったピヨピヨさんだと思っていました。

トップに戻る
Re:そういう意味では、ありませんでしたたけだ 106406/3-13:36
 記事番号10639へのコメント

南都隆幸さん

私もそう思っていましたし、それ以外は考えられないと思っていましたが、どうもそうでも
ないようで・・・・。







トップに戻る
おぺらさんを援護していたつもりが南都隆幸 email Web106416/3-14:01
 記事番号10640へのコメント

ほんと、今回のコーヒーブレークさんのご指摘のおかげで、私自身も
文章を書くのがとても下手なんだということがわかりました。ピヨピ
ヨさんは根本的には決してひどい人ではないのですが、それでも彼は
ときどきとてもきつい物の言い方をして、たくさんの人を傷つけてい
るように思えます。そして今回は、おぺらさんに対して個人攻撃をピ
ヨピヨさんがされたように思えました。

私はおぺらさんがあまりにも気の毒で、私なりに一生懸命におぺらさ
んを援護し、慰めるための文章を書いたつもりでした。ところが、そ
れが逆に、おぺらさんを攻撃した文章のように読み取れるのだという
ことを知って、びっくりしました。

この経験を忘れずに、私はこれからは、以前よりも注意深く文章を書
くように心がけると共に、他人の書いた文章がいろいろな正反対の意
味を表しうるということを常に考え、たとえ悪意の文章のように見え
ても、実はそれは善意の文章なのかもしれないというふうに考えるよ
うにしたいと思います。いつもそうしていたつもりですが、それでも
努力が足りなかったようです。いつもみんなが言うように、メールや
インターネット上の意思疎通というものは、本当に難しいようです。

トップに戻る
Re:おぺらさんを援護していたつもりがおぺら 106446/3-18:15
 記事番号10641へのコメント

南都さん、皆様

私があんじぇらさんのスレッドにつけたコメントが原因で、いろいろ申
し訳ありません!南都さんに謝れと言われたとか、ひいては攻撃された
とかは全く思っておりません(万一言われたとしても、あー、でも謝ん
ないよ〜と返したかも。ふふ)。

さらに言えば、ピヨピヨさんは「翻訳に対するおぺらの意見」に立腹さ
れただけで、私自身に対する批判とは受けとめておりません。意見が皆
違うのは面白いし、それでこそ議論の発展もあるのです。

だから私も、医薬翻訳の合格者のレベルを見くびったような発言にはム
ッとして書き込みをしましたが、それはピヨピヨさんの一意見に対する
反論であって、個人に対する攻撃ではありません。

ただ目くそ鼻くそは言葉が悪かったですね。ごめんなさい。


トップに戻る
ついでにおぺら 106466/3-18:27
 記事番号10644へのコメント

言えば、今回の件で思い出したことがあります。

仕事で自分の訳文にクレームや改善提案を受けたとき、明らかにムッと
してあーでもないこーでもないと暴れる翻訳者を時々目にします。

私も翻訳の仕事をはじめてしばらくはそうでした。

そのとき、ある先輩が、「自分の書いたものと、自分自身を同一視して
るんだね。自分に対する批判じゃないのにね」と言いました。その一言
に、目からウロコがおちました。

ペンはたいまつの炎にも刀にもなる。だから、自分の書いたものには責
任を負わなければならない。ということは重々理解していますが、責任
を負うべきところと、切り離して考えてもよいところを、できるだけ正
しいバランスをとって、日々のコミュニケーションを構築できればよい
なと思います。

また何が言いたいかよくわからなくなって申し訳ありません…

トップに戻る
Re:おぺらさんを援護していたつもりがコーヒーブレーク 106456/3-18:24
 記事番号10641へのコメント

南都様

南都さんのコメントは、決して、「おぺらさんを攻撃した文章」に
は、読み取れませんので、ご安心下さい。

ただ、人を足蹴にしたようなコメントを書く人に対して、フォローし
てあげる必要も無いのでは、と考えたまでです。
(南都さんは寛大な人ですね。 本当に尊敬します)

今回、おぺらさんというよりも、あんじぇらさんが気の毒に感じら
れ、コメントを差し上げた次第です。 私の方こそ、言葉足らずです
みませんでした。


トップに戻る
ピヨピヨさんのことが、理解できません南都隆幸 email Web106536/4-09:19
 記事番号10645へのコメント

コーヒーブレークさん
おぺらさん

お二人とも、優しいコメントをありがとうございます。お二人のコメ
ントを読んだのが夕べ寝る前だったのですが、それまで出かけていて
いました。出先でずっと、お二人のことが気にかかっていて仕方があ
りませんでした。

真面目に生きているつもりで、少なくとも「わざと」人を傷つけるつ
もりはないのにも関わらず、なぜこんなにまで人を傷つけてしまうん
だろうな、と思い、自分自身の不器用さを嘆いておりました。でも、
寝る前にお二人のコメントを読み、安心して眠ることができました。

それにしても、ピヨピヨさんの神経が、僕は信じられません。このサ
イトでおそらくは10回くらいの暴言(またはかなり辛らつな批判)を
吐かれました。そのたびに周囲の人たちはその場を取り繕ったり、攻
撃された人を慰める文章を懸命に書き続けましたが、攻撃した本人で
あるピヨピヨさんは、自分が言いたいことだけを言っておいて、その
あとは知らん振りを続けられました。

ピヨピヨさんが特にひどい攻撃文を書かれた直後にこのサイトの営業
時間が短くなっていったことを考えると、どうもピヨピヨさんのせい
で、管理人さんも頭を痛めておられるように思えます。

私は、ピヨピヨさんがときおりお見せになるとても人間らしい顔を信
じていましたが、もしこれ以上、他人の個人攻撃や一般的な社会に対
する攻撃を仕掛け、それに対する他の人からの応答にも応えようとせ
ず、傍若無人に振舞い続けるのなら、二度と私はピヨピヨさんを信じ
ないことにします。

ピヨピヨさんは、知力・体力・精神力においてあまりにも恵まれた状
態で生まれてきて、それを当たり前のものとして受け止め、そのよう
には生まれついていない人たちを傷つけまくっていることに気づか
ず、気づこうともせずに生きてこられたみたいな気がします。

私がなんだかんだと長い文章を書き続けているのも、ひとえに、ピヨ
ピヨさんがいつかここで「先日はひどいことを書いてしまいました。
すみません」と一言だけ言ってくれないかな、と期待しているからで
す。それさえしてくれれば、たくさんの人が救われるのに。少なくと
も、「私は」大いに救われます。私自身はピヨピヨさんから攻撃され
てはいませんが、他の人が攻撃されるということは、私自身が攻撃さ
れるのと同じことです。常に心が痛いのです。だからこそ、こうやっ
て長々と文章を書き続けているのです。

トップに戻る
Re:ピヨピヨさんのことが、理解できませんウェザコック(女性) 106556/4-10:29
 記事番号10653へのコメント

南都隆幸さんは No.10653「ピヨピヨさんのことが、理解できません」
で書きました。


皆さんのやりとりを拝見し、少し私の意見を書きたくなりました。
私は南都さんよりも少し年上ですが、翻訳歴は9年程度で、いわゆる
「何でも屋」です。あまり専門的な知識は持ち合わせていませんが、種
々雑多な依頼を楽しんでおり、これからも「何でも屋」としての力を向
上したいと思っています。

書面からお人柄を推察することはできますが、今回のことで、感情が含
まれる書面のやりとりには限界があるとつくづく感じました。
読み手は、書き手の文章を読む際に、書き手の話し方や表情を想像して
しまいます。直接のやりとりであれば、表情や話し方で同じ内容でもか
なり受け取り方が違います。

このサイトは翻訳者同士が助け合い、情報を交換し、互いに高める場と
して利用することが、運営者の意図であると思います。
意見を交換し、刺激しあうことはあっても、非難の場になってしまうの
は悲しいですね。