教えて--みなさんのお知恵拝借
メール配信サービスを開始 停止 e-mailアドレス

[記事表示に戻る] [ツリートップの表示に戻る]

◇┳甜葉-投稿者:MO(6/15-13:14)No.3972
 ┣━追加-投稿者:MO(6/15-13:17)No.3973
 ┣┳Re:甜葉-投稿者:shigechri(6/15-13:31)No.3975
 ┃┗┳ありがとうございました-投稿者:MO(6/16-11:08)No.3978
 ┃ ┗┳Re:ありがとうございました-投稿者:かみき(6/16-12:16)No.3979
 ┃  ┗━Re:ありがとうございました-投稿者:かみき(6/16-12:19)No.3980
 ┣━Re:甜葉-投稿者:まさ(6/16-12:47)No.3981
 ┣━Re:甜葉-投稿者:グース(6/16-12:59)No.3982
 ┗━ありがとうございました-投稿者:MO(6/16-20:42)No.3986


トップに戻る
甜葉MO 39726/15-13:14

こんにちは。現在翻訳中の資料に「甜葉」という用語が出てきました。専門
用語辞書を調べても見つからず困っています。甜菜(beet)の葉っぱかなとも
思っても見たのですが、インタネットで調べたところ、甜葉茶というのがあ
り、
「中国南西部、広西壮族自治区の人々に愛用されてきたバラ科の植物「甜葉
懸釣子(てんようけんこうし)」の厳選された良質の甜葉だけで造られた身
体にやさしいとてもおいしい健康茶です。」

とありました。さてこの「甜葉」とは英語で何というのでしょう?ご存知の
方お願いします。

トップに戻る
追加MO 39736/15-13:17
 記事番号3972へのコメント

試しに「sugar beet leaves」で英文サイトを検索したところたくさん
ヒットしました。もしかしたら「甜葉」は「sugar beat leaves」でよ
いのかも知れません。ただ、日本語のサイトで「甜葉」を調べるとど
うも甜菜ではなさそうなので迷っています。


トップに戻る
Re:甜葉shigechri 39756/15-13:31
 記事番号3972へのコメント

Google(日本語)でその意味を検索した結果、
もとの植物の範囲が広く、適切な英訳は無理
のような感じがしましたが。そのままローマ字
表記ではいかがでしょうか ?


トップに戻る
ありがとうございましたMO 39786/16-11:08
 記事番号3975へのコメント

shigechriさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
確かに、「甜葉」は「甜菜」だけでなくその他の植物も含まれているようで
すが、一体どのようなclassificationをしているのかがいまいちはっきり
しません。ローマ字表記を提案されましたが「tenyo」で外国のサイトを検
索すると軍艦か何かが引っかかるだけで、甜葉らしきものはヒットしません
でした。来週月曜が納期なのですが、これにはお手上げです。


トップに戻る
Re:ありがとうございましたかみき 39796/16-12:16
 記事番号3978へのコメント

花粉症にきく「甜茶」というのを薬局で見たのを思い出しました。
その葉らしいですね。検索してみると「甜茶」自体は sweet tea
とありますが。

>要注意! 甜葉の中にも、いくつか種類がある。
>抗アレルギー有効成分が含まれている、バラ科の甜茶を選ぼう!


トップに戻る
Re:ありがとうございましたかみき 39806/16-12:19
 記事番号3979へのコメント

MOさん、すみません。最初のご質問の中に私が書いた
内容は含まれていましたね。


トップに戻る
Re:甜葉まさ 39816/16-12:47
 記事番号3972へのコメント


>とありました。さてこの「甜葉」とは英語で何というのでしょう?ご存知の
>方お願いします。

英語表記はわかりませんが、ラテン語は
rubs suarissimusではないでしょうか。
日本での通称「甜茶」の原料となる中国原産のバラ科の植物だそうです。
この線で海外サイトをあたってみられては?


トップに戻る
Re:甜葉グース 39826/16-12:59
 記事番号3972へのコメント

MOさんは No.3972「甜葉」で書きました。
>「中国南西部、広西壮族自治区の人々に愛用されてきたバラ科の植物「甜葉
>懸釣子(てんようけんこうし)」の厳選された良質の甜葉だけで造られた身
>体にやさしいとてもおいしい健康茶です。」
>
甜葉が甜茶の葉であるとの前提で話を進めますが、甜茶の学名は Rubus
suavissimus S. Lee らしいです。
http://www.shinwa-bussan.co.jp/asia/asia_page3.html
形態が「葉」になっています。

この学名で検索してみる sweet leaves of Rubus suavissimus という表現があ
ります。
http://w3y.pharm.hiroshima-u.ac.jp/publication/yamakasa3.html

また、別名 Chinese Blackberry だそうです。
http://www.celestialseasonings.com/research/allaboutherbs/3024.jhtml

Chinese Blackberry leaves という表現もヒットします。

なお、sweet tea というのは甘味のあることから命名した商品名に近いもののよう
です。


トップに戻る
ありがとうございましたMO 39866/16-20:42
 記事番号3972へのコメント

かみきさん、まささん、グースさん。詳しい情報をありがとうございます。甜葉の
訳は教えていただいた「leaves of Rubus suavissimus」にしようと思います。た
だ、あるサイトには「甜葉の中にもいくつか種類があり、抗アレルギー有効成分が
含まれているのはバラ科の甜茶のみという話もあるの・・・・」とあり、必ずしも
1種類の植物ではないようです。