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◇┳業務連携定義-投稿者:milktea(4/19-05:34)No.5710
 ┣━Re:業務連携定義-投稿者:MS2(4/19-09:01)No.5711
 ┗┳Re:業務連携定義-投稿者:nico(4/20-16:38)No.5725
  ┗━ありがとうございます-投稿者:milktea(4/23-18:08)No.5757


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業務連携定義milktea 57104/19-05:34

みなさま、お世話になります。
milktea です。

ただ今、業務連携定義に関する文書(解説書)を英訳しております。

エージェントからの資料はほとんど役に立たず、
言われた見積の倍以上の量が来て、パニック状態です。

B2Bソリューションの解説が詳しく載っている英語サイトを
ご存知でしたら是非教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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Re:業務連携定義MS2 57114/19-09:01
 記事番号5710へのコメント

milkteaさんは No.5710「業務連携定義」で書きました。
>ただ今、業務連携定義に関する文書(解説書)を英訳しております。
>B2Bソリューションの解説が詳しく載っている英語サイトを
>ご存知でしたら是非教えていただけないでしょうか。
リーダーは、IBMなので下記を:
http://www.google.com/search?hl=ja&q=b2b-
solution+ibm&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
なお、4/16付け週刊エコノミスト(毎日新聞社発行)に「ITソリューション
の大合唱」と題した記事があります。その要旨は:
{直訳すれば「問題の解決」となるが、これほどあいまいで便利な言葉はな
い。企業のシステムがうまく機能して、経営が便利になるように仕向けると
いう一点さえ満たせば、どんなサービスでも、「ソリューション」となるか
らだ。日本の電機メーカー(富士通、NEC,東芝など)が目標としているのは
米IBM. 同社は、PCやサーバなどの製品ではなく、サービス部門(ソリュー
ションと言い換え可能)で稼ぐ構造をいち早く確立し、独り勝ちの構造を築
いているからだ。ちなみに、日本IBMの2001年12月期連結決算は、売
上高が1.2兆円(過去最高)、最終利益は1060億円に上る。}
頑張ってください。


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Re:業務連携定義nico 57254/20-16:38
 記事番号5710へのコメント

milkteaさま、みなさまこんにちは。


「業務連携定義」という言葉の意味するところがよくわからないので的
を外しているかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
(「B2Bソリューション」とは、ソリューション・ビジネスではなく、
ソリューション製品のことをお尋ねだろうと勝手に推測しましたが...)


現在の "B2B"(企業間)を謳った製品には、従来 "EAI"(企業内アプリ
ケーション統合)とか "ワークフロー"(業務プロセス統合)製品と呼
ばれていた製品のいわば発展形、とも言えるものがあります。つまり、
もともと企業内に限られていた、システムや仕事のやり方の "統合" 話
であったものが、インターネットや e-commerce の普及にともない、企
業間でとり行われる商品の売買や調達にも及ぶ "統合" 話に広がってき
て、製品の売り文句も "B2B" と変化したのだと思います。

EAI やワークフローについては、e-words で検索すると分かりやすく説
明されています。

http://www.e-words.ne.jp/


また、B2Bソリューション製品の例ですが、以下のサイトはご参考にな
りますでしょうか。

http://www.bea.com/products/weblogic/integration/index.shtml

日本語サイトもあるはずですので、比べて見られるのも手かもしれません。


わたくし自身あまり詳しくないので、上手くご説明できなくて申し訳な
いです。


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ありがとうございますmilktea 57574/23-18:08
 記事番号5725へのコメント

MS2 様、nico 様、

お礼が送れたことお詫び申し上げます。
徹夜続きで、仕事が明けた途端無気力状態に陥ってました。

おふたりのコメント、大変参考になりました。
また、よろしくお願いいたします。

milktea