fibroscopyについては、現時点で「ファイブロスコピー」ではないかと考
えています。

佐助さんは No.7886「fibroscopy」で書きました。
>fibroscopyについては、現時点で「ファイブロスコピー」ではないかと考
>えています。

fibro- はfibr-の変形だからfiberscopyつまり内視鏡検査のことではないでし
ょうか。

手持ちの辞書に
0�transverse mesocolon fibroscopy=横行結腸ファイバースコピー0�
とありますので、0�ファイバースコピー0�または0�内視鏡検査0�でよい
のではと思われます。

佐助さん、こんにちは。もりもり（医学翻訳者）と申します。
副作用情報の翻訳をしていらっしゃるとのことを伺いました。
前後の文章も分かりませんし、副作用用語なので、正式名称は分かりません
が、何らかのアドバイスになれば幸いです。

>�Bpulmonary involvement

医学用語で「浸潤」はinfiltrationとかinvasion（侵襲という意味合いが強
いかも）などを使用すると思います。

“involvement”は“併発”という意味としては使用できませんでしょうか。
あるいは“併発症”としても良いかも知れません（分かりませんが）。

佐助さん、これはあくまでも参考としてなので、間違っていましたらごめんな
さい。

お仕事頑張って下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もりもり

失礼しました、もう一度。
�@corticotherapy
http://www.niph.go.jp/toshokan/cochrane/JP/REVABSTR/JP/jp000301.ht
m
副腎皮質ステロイド療法
Corticosteroid therapy

�Ainterstitial syndrome
http://www.euroanesthesia.org/education/rc_nice/12rc1.html
Figure 2: “Lung rockets”, an ultrasound sign of interstitial
syndrome
syndrome 種々の病状の集まり


�Ebronchial spur biopsy
http://jjco.oupjournals.org/cgi/content/full/29/1/45
Figure 3. Bronchoscopic appearance of the spur between lingular
and upper division bronchus of the left lung, showing thickening
of the spur.
Figure 4. Endobronchial biopsy specimen from the spur between
lingular and upper division bronchus of the left lung, showing
infiltration of squamous cell carcinoma. (Hematoxylin-eosin;
original magnification, ×25.)

ご参考まで。

みなさんありがとうございました。
みなさんの意見を参考に、注釈を付けて納品することができました。
これからも宜しくお願いします。