たけださんは、かく語りき
>他者をいかに受け入れるかを考え実践していくことが私の生涯のテー
マかなあと考えています(自分が他者に受け入れてもらえなかったト
ラウマがありますので)。
===========
一字一句、すべて全面的に、もろ手を挙げて、ついでに両足を挙げ
て、さらには両耳も突き上げて、賛同します。
それにしても、たけださんのように人間がお出来になった方でさえ他
の人から受け入れてもらえなかったトラウマがあるんですね。私とま
ったく同じです。そして、私にとっても、他の人といかにコミュニケ
ーションして、その人たちをいかに受け入れるかが、大きな課題で
す。
思い返せば、11歳のころから40年の長きにわたって語学に賭けてきた
のも、自分とは違った不可解なものをいかに受け入れるかを学ぼうと
無意識のうちに努めていたからだという気がします。
|