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プロ翻訳者、翻訳関係者のためのフリートークルーム5月17日08時39分
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Re:他の人をいかに受け入れるかピヨピヨ 15205/18-12:58
 記事番号1519へのコメント

たけださんへ

再びコメントありがとう御座いました。

おっしゃるとおり、結婚という制度はそもそもどこの誰が決めた制度
なのかはっきりしないし、少し考えてみると、インセストタブーと似
た性質のものなのかな・・なんて思ってしまいます。要するに、乱交
防止策です・・・。半分冗談ですけど。

この機会に「愛」について考えてみました。私の結論としては、
「愛」を説明するのに言葉は虚しいと思うんです。むしろ言葉は要ら
ない。好きになった相手に対する無償の自己犠牲こそ愛なんです。言
葉を継ぎ足す必要なんかない。メッキは直ぐに剥がれる。行動そのも
のこそ愛なんです。

でも、ワインと海外旅行ですか・・・。たけださんは、我々30代と比
べると、良い時代を生きてこられたのかも知れませんね。既にほころ
びが顕著ですが、30年後には現行の年金制度は維持できていないだろ
うし、我々の場合、60歳を過ぎても現役バリバリの労働者(納税者)
にならざるを得ないでしょうね。まあ、私の場合、今の仕事をフリー
で始めた段階で「生涯現役」を決めています。タバコは吸わない、酒
は少量(週3、4ショット)、バクチは一切しない、毎日のウェイトト
レーニングは欠かしません。

話は結婚に戻りますが、出会いの無いフリーランサーって多いんじゃ
ないかな・・。翻訳者専用の出会い系サイトを立ち上げたいのです
が・・・賛同者いるかな・・?


Re:他の人をいかに受け入れるかたけだ 15195/17-13:19
 記事番号1518へのコメント

ピヨピヨさん

>仕事関連で知り合い、苦楽をともにして、時には何時間でも翻訳につ
>いて話ができるような相手が見つかれば、後に振り返って「良い人生
>だった」と思えるんじゃないかと考えたのです。

翻訳についてというよりは「人生について」何時間も話し合える相手を捜してみてはどう
ですか?

話が少しずれますが、人はなぜ結婚するかというと、結婚という制度があるからなんです
ね。
なぜ学校に行くかというと勉強するためというよりは、義務教育という制度があるからな
んです。
勉強は学校に行かなくてもできます。

結婚しなくても相思相愛の相手が見つかれば一緒に暮らしてしまえば良いんです。
社会制度の恩恵を受けたければ結婚すれば良いのであって、結婚は義務ではありません。

私の場合は相手の仕事柄、同棲ではまずいので結婚しましたが・・・。

人生には、良き連れ合いは、必要ですよ。
人生について色んなことをかみさんとの関係の中から学びました。
かみさんと二人で作った料理でワインを飲みながらとりとめのない話をしたり、二人で海
外旅行をするのが何よりの楽しみです。

Re:他の人をいかに受け入れるかピヨピヨ 15185/17-12:50
 記事番号1517へのコメント

たけださん、南都さん たくさんのコメントありがとう御座います。
人生の先輩のコメント、何度も読んで考える材料にいたします。

「フリーランス翻訳者の・・」と書いたのは、やはり特殊な生活を強
いられているからです。仕事後の深夜の散歩を除けば、プライベート
での外出は月3、4日程度・・・。時間にして月10時間程度かな・・。
全ての仕事に納期があるからしかたがない。出会いを求めて英会話を
始めたことがありますが、同様です。納期が気になり、休みがちにな
り、結局は辞めることに・・・。紹介もあったのですが、数が少な
く、全然ピンと来ない・・。

仕事、仕事、仕事で5年目を迎えましたが、でも、後悔はないです。仕
事が好きなんです。今後も今と同様の生活を続けるつもりです。で
も、そうなると・・・。そう思って、結婚相談所の利用を考えたので
す。しかし、反面教師が直ぐ身近にいるとは・・・誤算・・。

仕事関連で知り合い、苦楽をともにして、時には何時間でも翻訳につ
いて話ができるような相手が見つかれば、後に振り返って「良い人生
だった」と思えるんじゃないかと考えたのです。

でも、お二人が仰るとおり、条件が先行するようでは・・・。非常に
卑しい生き方だと思うんです。「綺麗ごとを言うな!」という声も当
然あるでしょう。でも、何千回言われようと、私には、やっぱり卑し
い生き方だとしか思えないんです。相手がかわいそうです・・・。

生涯、後ろめたい気持ちを引きずるくらいなら、結婚はもう考えませ
ん。

他の人をいかに受け入れるか南都隆幸 email Web15175/16-17:46
 記事番号1516へのコメント

たけださんは、かく語りき
>他者をいかに受け入れるかを考え実践していくことが私の生涯のテー
マかなあと考えています(自分が他者に受け入れてもらえなかったト
ラウマがありますので)。
===========

一字一句、すべて全面的に、もろ手を挙げて、ついでに両足を挙げ
て、さらには両耳も突き上げて、賛同します。

それにしても、たけださんのように人間がお出来になった方でさえ他
の人から受け入れてもらえなかったトラウマがあるんですね。私とま
ったく同じです。そして、私にとっても、他の人といかにコミュニケ
ーションして、その人たちをいかに受け入れるかが、大きな課題で
す。

思い返せば、11歳のころから40年の長きにわたって語学に賭けてきた
のも、自分とは違った不可解なものをいかに受け入れるかを学ぼうと
無意識のうちに努めていたからだという気がします。

Re:理想のxxとか本当のyyとかたけだ 15165/16-16:50
 記事番号1515へのコメント

南都隆幸さん

あまり持ち上げないでください、調子に乗りやすい性格ですので。

理想のxxが、その辺に転がっているものではないという点では南都さんも私も同じ考えで
はないでしょうか?

理想のxxとか本当のyyというものは、どこかで出来合いのものを見繕ってくるのではな
く、自分自身やパートナーと一緒に作り上げていくものですよね。

大学で色んなことを学びましたが一番大切なことは
Je pense, donc je suis.ではなくて
Nous parlons, donc nous sommes.(parlerはcommuniquerとしても良いかと思いま
す)ということでした。

他者をいかに受け入れるかを考え実践していくことが私の生涯のテーマかなあと考えてい
ます(自分が他者に受け入れてもらえなかったトラウマがありますので)。




たけださん南都隆幸 email Web15155/16-15:19
 記事番号1514へのコメント

たけださん

再三のコメントをありがとうございます。「条件」という言葉を狭い
意味に解釈してしまって、すみませんでした。

それにしても、たけださんは素晴らしい結婚をなさったように思いま
す。それから、バレエや映画というような文化的なものにも造詣が深
い。さらに、お仕事の面では海外経験が豊富で、最初は翻訳のお仕事
は意識せずに、あくまで「仕事」そのものというか、現場における現
物をしっかりと扱うお仕事を長い間なさって、そのあとにゆっくりと
翻訳をも手がけるようになったのですね。最高の人生を歩んでこられ
たものと思います。

Re:愛は奇跡。条件をつけるのは酷たけだ 15145/16-13:55
 記事番号1512へのコメント

南都隆幸さん

>お互いの愛がまずあって、そのあとに個人の環境とか経済状態などの
>条件が問題になってくる、というお話は、とても説得力があります。
>確かに、「理想」の結婚とは、愛およびその他の様々な条件がすべて
>揃ったものなんでしょう。

私も愛およびその他の様々な条件がすべて揃うことなどほぼ不可能と思います。
愛以外の条件は、結婚後二人でより良いものにしていけば良いと思います。

ただ、愛だけが必要十分条件かというと、残念ながらそうではないのが現実ではないか
と。

>率直に言って、「愛」以外の様々の条件(つまり個人の環境とか経済
>状態とか、相手の職業とか)を吟味すること自体、相手を「愛してい
>ない」証拠だと思います。不純だと思います。曲がりなりにも相手を
>「愛して」いれば、相手のいろんな条件を考えたりするでしょうか?

私が「結婚の条件」といったのは、結婚に至るまでの道程ほどの意味です。

自分の例でいえば、結婚前私は海外におり、彼女は自宅で仕事を始めておりました。
私は彼女に海外に来るよう頼みましたが、彼女は拒絶。

で、色々ありまして、私が帰国し、1年後に結婚しました。

愛し合っていても結婚にたどり着くまでは、結婚後の住居のことや、二人の収入でどの程
度の生活が営めるのかとか、実生活に絡む様々な問題を検討し、問題があればそれを解決
する必要があります。
解決の方法は二人の「条件」により異なりますし、解決できずに別れるケースも見てきま
した(国籍が違う場合、別れることが多いようです)。








フリー翻訳者にとって「都合のよい」結婚南都隆幸 email Web15135/16-13:47
 記事番号1512へのコメント

先ほどは、またもや少しきつい物の言い方をしてしまいました。ごめ
んなさい。私は、人生・職業・学問・恋愛・結婚・家族・愛・セック
スなど、ありとあらゆることについて、実に厳格な考え方を持ってい
て、どうしようもないので、ついついああいうことを書いてしまいま
す。

「理想」の結婚というふうに、「理想」という言葉がついてしまう
と、私などはついつい、厳格に考えて、「理想」は愛であり、それ以
外の条件をつけようとした瞬間、その人は相手を断じて愛しているは
ずなどはない、と考えてしまいます。

もし「フリー翻訳者にとって理想の結婚」を「フリー翻訳者にとっ
て "都合のよい" 結婚」と読み替えるなら、私にとって話はもっとわ
かりやすくなります。それならば、いろんな条件を並べて比較検討し
てみる価値はありますね。

でも、自分にとって「都合のよい」結婚を考えてそういう生活に入り
込んだ人が、数十年という長期的な観点から見て、果たして幸せにな
れるかどうか、わかりません。あ、いや、大多数の人は「幸せ」につ
いて、私みたいに厳格には考えていないので、それでいいんでしょう
かね。どうも私は、大多数の人から見れば気難しい人間で、いけませ
ん。どうもすみません。

愛は奇跡。条件をつけるのは酷南都隆幸 email Web15125/16-12:17
 記事番号1511へのコメント

お互いの愛がまずあって、そのあとに個人の環境とか経済状態などの
条件が問題になってくる、というお話は、とても説得力があります。
確かに、「理想」の結婚とは、愛およびその他の様々な条件がすべて
揃ったものなんでしょう。

でも、果たしてそういう様々な条件が揃ったものなん、あるんでしょ
うか?私は、そういうものは「ない」と最初から諦めた方がいいと思
います。

第一、「お互いが愛し合っている」というたった一つの条件だけで
も、奇跡としかいえないくらいに大きな条件です。(もちろん、ここ
で「愛している」とはどういうことで、どれくらいの程度の感情を愛
と呼べるのか、そういう大問題には、ここでは触れませんけど。)

ですから、曲がりなりにも相思相愛という条件さえ満たされていれ
ば、その他の様々な条件が満たされるようなことは期待しない方がい
い、と私は思っています。なんせ、片思いさえ、さほど頻繁には起こ
らないものです。

もちろん、「この人は悪くない人だ。一緒に生きていけばそれなりに
幸せになれるだろう」という程度の思いを愛と言うなら、それくらい
の思いをお互いに持つことはよくあるでしょう。でも、その程度の思
いなら、そのあとに数年あるいは数十年のあいだに起こる数々の逆境
を乗り越えるに十分でしょうか?私は疑問に思っています。

率直に言って、「愛」以外の様々の条件(つまり個人の環境とか経済
状態とか、相手の職業とか)を吟味すること自体、相手を「愛してい
ない」証拠だと思います。不純だと思います。曲がりなりにも相手を
「愛して」いれば、相手のいろんな条件を考えたりするでしょうか?

言いすぎでしょうか?もしそうなら、ごめんなさいね。


Re:「愛」ですよ、やっぱりたけだ 15115/16-09:36
 記事番号1510へのコメント

南都隆幸さん

「愛」ですよ、やっぱり

確かに、そこが基本というか出発点ですよね。
それを押さえた上で、それぞれの個人の環境、性格、職業、経済状態
など様々な要素が絡んで「結婚の条件」が決まってくるのだと思いま
す。

また「理想の結婚」は、二人で作り上げていくものであり、どこかで
見つけるものではないとも思います。



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