しあづさんは No.226「Re:翻訳の雇用形態」で書きました。
>Sukiyakiさんは No.225「翻訳の雇用形態」で書きました。
>>翻訳の一つの雇用形態として、E−mailで送られてきた文章を、翻
>>訳して、やはりE−mailでクライアントに送るというものがあるよ
>>うですが、これは一般的なシステムですか?また、このような形態で仕
>>事をする時の注意点等もありましたら教えてください。
>
> 私もこの問題には関心があり、どなたか詳しくご存知の方からのコメントを
>待っておりましたが、即答が得られていない様子を見ますと、日本では、Su
>kiyakiさんがお尋ねになった雇用形態がまだ一般的でないのでは、と思
>いました。
> アメリカ在住の私の話では、お役に立たないかもしれませんが、ソフトウェ
>アエンジニアの夫に上記の場合の注意点を尋ねたところ、「届いたE-mailが開
>けない、なんてことのないように、双方が、"right software"を持っている
>ことだね。」との答えが返ってきました。
> 私の本業は翻訳ではありませんが、校正の仕事を幾つか引き受けたことがあ
>る技術翻訳の会社は、(ファクスも使ってはいますが、)会社に出向き、レイ
>アウト専門の人と相談しながら、直接コンピュータにタイプインしていくやり
>方が好みのようです。
> 夫は、「技術翻訳の会社なのに、E-mailを使わないなんて…」と訝しがり、
>私の担当の人に、E-mailは使えないのかと尋ねてくれましたが、やはり、ソフ
>トの問題のようです。(夫が働くソフトウェア会社では、もうE-mailを用いた
>雇用形態は当たり前で、ファクスはいずれ消え行くであろうとまで豪語してい
>ます。)
>
> Sukiyakiさん(おいしそうな名前ですね。里帰りしたくなりまし
>た。)の知りたかったことから、ピントが外れていたら、ごめんなさい。
しあずさん、こんにちは。
すみません、翻訳の雇用形態についての直接の質問ではないのですが、
アメリカでの翻訳業界が、どのように動いていて、雇用状況がどんな感じなのかに、
非常に興味があります。
もし、アメリカで、翻訳者になるのなら、どのようなルートがあるのか、
もしよければ教えてください。よろしくお願いします。
Email: mooblygoobly@yahoo.com(English only)
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