Mayさんは No.4372「Re:出来高制の単語計数基準」で書きました。
Mayさん、はじめまして。
お返事有難うございます。
>Application softwareによってcountの仕方が違っているので発注者と受注者と
>の間で食い違いが生じることはあります。たとえばMS Wordでcountすると数字は
>一語とみなされますがハイフンまたはスラッシュで繋がった複合語はどんなに長
>くてもone wordとなります。数字をカウントしないソフトもあります。
私自身はMS Word でカウントしていて、ハイフンやスラッシュでズラズラ繋がっ
た単語は一語として見なしていますので、それはOKなんです。
実は先方から連絡があり、どうやら数字などは数えていないようです。(はっき
りとどういう風に数えているのか教えてもらえないのです)
こちらとしては計測基準を教えて欲しいと言っているのですが、もう一度見直す
という答えしかかえって来ません。とりあえず見直した後の答え次第で、今後の
取引を考えたいと思います。
>また、どなたかが書かれたように、e-mailで送信する過程である部分が抜け落ち
>たということも実際経験しております。その場合の語数の食い違いは無視できな
>いほどですのでそれとわかります。やはり、だまっていないで相手に確認された
>ほうがよいです。
e-mail で送信する過程である部分が抜け落ちるというのは、例えば5ページ目と
6ページ目が抜け落ちているということなのでしょうか?
ご回答有難うございました。
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