>依頼を受ける=社会から必要とされている喜び
というところを読んで、何だか懐かしくなっちゃいました。昔、専業主婦から翻訳
者としての道が見えてきた頃の気持ちを思い出しました。
最初は細ーい細ーい糸だったのが、いつのまにか翻訳で生計が立てられるようにな
たのは、自分でもラッキーだったと思っています。そして翻訳を仕事として開始し
て10年たった今、自分の中では少しずつ
ゆっくり話をする = 家族から必要とされている喜び
みたいなものにも重点を置き始めています。人生のさまざまなステージで、いろい
ろ考えることはつきませんね〜。後悔のない選択を。
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