結局、どの業界も価格競争が熾烈なのでしょうね。
アジア系の翻訳会社は1ワード5円以下、などというところもあるようです。
発注側の意識にもよると思うのですが、両者で妥協点を探り合ってるような
感じもします。
品質も大事ですが、あくまでも仕事とわりきれば、報酬と、仕事時間、継続
的な受注チャンス、などのバランスを考えつつ、仕事のしやすい取引先を見
つけるというのがいいのではないかと思います。
報酬は高そうだけど、妙に手間がかかるとか、コーディネータが嫌味とか、
安いけど人間関がよくて融通がきくとか、いろいろとありますし。
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